どーもどーもこんにちは! 今をときめくトップアイドル、巷では〝絶対王者〟なんて呼ばれちゃってる、Re:valeのモモちゃんです!
……これさ、自分で言うなって言われてるんだけど、それって、この音源が一生残り続けるからだと思うんだよね。でもさ、一生〝絶対王者〟で居てみせますっていう決意表明だってことを分かって欲しいよね?
しかしこの世は無情なので、カットされる気もしてます。どうかな、ぜひ残しておいてほしいけど。そのあたりはね、スタッフとオレとの熱い信頼関係が物を言うよね。え、オレ? オレは当然…………全カットに賭けます!
……にゃはは!! やばい、ブースの向こうでスタッフ、めっちゃ不機嫌そうな顔してる!? 超怒ってんだけど!! ブーイングすんなって!! じゃあ、じゃあさ、絶対ここカットしないで使ってよ!? 約束だかんね!? うわ、首横に振った!!
まあいいや! いやよくないけど、この時点で尺使いすぎてることはオレも分かってるんでね。やってやりましょう、そう、モモちゃん一人喋りコーナーのお時間です!
なんとこのコーナー、ユキは5分で終わったんだって。オレ、まだ何も始まってないのに、もう6分経ってるよ? ヤバくない? でもご安心ください。口下手でシャイでキュートでイケメンな相方のお陰で、オレの持ち時間、+10分いただけました。故にオレは、25分喋ります。ユキ担の皆様におかれましては、ブーイング、そりゃもう大歓迎です。いや、ほんと、ごめんって。ごめんなさい!
でもね、オレだってもっとユキの一人語り聴きたかったんだよ!? 泣きたい気持ちは一緒だからさ。ぜひ今度みんなで飲みましょう。
議題は『ユキとの思い出』……オレ、負ける気しないわ。
……はい! ところで、Re:valeってさ、みんな最初どう読んだ? オレは最初っから教えてもらってたんだけど、なんにも知らなかったら「り:ばる」かな、もしくは「り:ばーる」……? ともかく、俺はり:ばーれのモモです。名前、ちゃんと覚えて帰ってね!
……なんつって、このトラックを聴いてる子って、もうオレたちのこと知ってるよね。なんてったって、セカンドアルバムの、特典トラックですから。
そう、セカンド・アルバム! 発売おめでとうございます。Re:valeファンの皆様、心待ちにしてくださって有難うございます。
ラビッターも、ラビスタも、お手紙も、全部見てたよ。余すところなく見ています。オレってばエゴサの鬼なんでね。
そしてオレだって負けないぐらい、いや、もしかしたらちょっと勝ってるかもしんない、それぐらい、待ってたよ。セカンド・アルバム!
曲、どうだった? どれが好きだった? もう全部全部、超名曲であることは分かっているので、好きな曲の話を聞きたいな。
なにせ世紀の音楽家、宇宙が生み落とした天才、この世の全てがこの男の思うまま、スーパーダーリン・Re:valeのユキが作った曲なわけだから。名曲で当然。心酔させて当たり前。曲聴いて、いろんな感情でめちゃくちゃになってからが本番だよね。
だからこそ、みんなの「好きな曲」の話が聞きたいな。あれが好きこれが好きって、〝好き〟の話を聞くの、オレ大好き!
でもこれはラジオじゃないから、リアルタイム性がちょっと損なわれる。から、そうだな、フラゲでゲット…あ、これは頭痛が痛いやつ、……してくれた子はちょっとだけ我慢してもらって、発売日当日の23:00から #ReVlセカンド好きな曲選手権 でラビッターにて感想ツイートしまくってください。モモちゃんと、ユキからの、一生のお願い!
このお願い、発売から五年後にこのCD買ってくれた子にもしてるよ。ラビッターが生きている間はずっと有効なタグです。その場合は、発売日当日とかは気にしないで、好きなタイミングでつぶやいてね。
で、お願いもしたところだし、オレの好きな曲についても語らせてもらおう。
もうどの曲も最高だし、どれが一番とかは正直なくて、全部一番! なんだけど。
やっぱり、『ミライノーツを奏でて』好きなんだよね。あ、みんなが「うんうん」って頷いている姿、見えるよ。見えたよ。オレも今、ぶんぶん首振って頷いてます。赤べこも真っ青だ!
なんかさ、初期のRe:valeってロック調が多めだったでしょ? そこからクリスマスソングを初めて作って、バラードの波がちょっとあってから、ジャジーな曲もやってさ。ほんっとに、ユキって、天才じゃない? 楽曲の幅が広すぎる。Re:valeってなんでも出来ちゃうんだけど、それ、ほとんどユキのお陰です。ユキが傍に居てくれるからなんだよ。……あ、これはノロケです。うわっ、またブースの向こうからブーイングが。なんで!?
で、この曲ですよ。爽やかであったかくて切ない曲、ミライノーツ。もうさー、最初のコーラスから、最高。透明感のある声、それは誰の声ですか? そう、ユキ! オレの相方の、ユキ! オレもね、歌わせてもらってるんだけど、でもやっぱりここは、ユキの声が最高。なんでこんなに綺麗な声なんだろうね。凄いよね。喉の作りが常人と違う? 顎の形が完璧だから? ……いや、全部か。全部だわ。
でね、曲です。ごめん、流石に脱線しすぎなことは分かってる。流石に。オレもびっくりしてる。ストッパーいない一人喋りってこんなことになっちゃうんだね。ユキって、案外いつもオレのこと止めてくれてたんだな。素晴らしい手腕にモモちゃんはまたメロメ……って、すみません、オレ、また……?
いやごめん、ごめんなさい、本当にこれは、マジで謝ってるやつ!
はい、で、ミライノーツ。オレはこの曲が大好き! ピアノの音が綺麗でさ、バイオリンのストリングスが気持ちよくってさ、聴くのも勿論だけど、歌うのも大好き。早くみんなの前で披露したいな。セカンドアルバムを引っさげてのツアー、何卒宜しくお願い致します。みんなを夢の世界に連れてくよ。
それでね、この曲、実はちょっとした裏話があります。ユキ、一人喋りでこの話しようとしたのに、まとまらなくて諦めたんだって! 頑張ろうとしてくれただけ嬉しいし、超キュートじゃない? うちの相方がいつも可愛くってすみません。そしてかっこいい。凄いよね……。
はい、大丈夫です。これは脱線ではなく、いつものヤツだから。夫婦漫才の導入だから。相方不在だって? いいんだよ。一人でも出来るの、夫婦漫才は! ……うそうそ、出来ません。ユキ無しではとても無理……。うわあ、ちょっと自分で言ってて凹んできた。
……これさ、適宜カット入るよね? この辺の喋り、オレもちょっとどうかと思うわ。ユキが居ないときの方がユキの話しちゃうの、よくないな。なんか、開放感があって……。露出狂って言うな! あ、この辺はマジでカットしてください。マジだよ。約束だかんね!? じゃあ編集点、いきます。3,2,1……。
うちの相方がいつも可愛くってすみません。そしてかっこいい。凄いよね……。で、そんな相方が話そうとした裏話、オレが引き継ぐこととなりました。ユキから許可もらってるので、心置きなく話せます! イエーイ。どんどんぱふぱふ。
この曲、実は最初全然違う曲だった、っていうか……ちょっと違うか。同じメロディラインなんだけど、アレンジが全然違くて、歌詞も全く違うものが、もう一曲存在してて。ユキ的には、二曲は完全に別のものとして作ったんだって。そんで、そのもう一曲も、めちゃくちゃよくってね!?
ほら、こういうこと言うとさ、みんな「聴きたい!」って思っちゃうじゃん? だから、あんまり言わない方が良いのかな〜って思ったんだけど。折角アルバム買ってくれて、特典トラックまで聴いてくれてる方に、出し惜しみしすぎてもねって。
想像してもらうしかないのが申し訳ないんだけど。それはオレは歌ってなくって、ユキだけの曲なの。ピアノの伴奏だけのところから、ゆっくりアコギが入ってきてさ、ユキの声も楽器みたいで、とにかく、綺麗だった。キラキラ、雪の結晶みたいに光ってるみたいな、そんな歌だったな。
聴かせてあげられなくてごめんね。聴かせられない理由もまあそれなりにあるんです。あ、勿論マイナスな、ネガティブな理由じゃないよ。強いて言うなら、オレのワガママかにゃ?
でもね、やっぱりミライノーツは凄いよ。有り難いことにシングルランキングで一位も獲らせてもらったけど、獲らないわけないって思ってた。
オレはみんなに、夢を見せたい。目一杯幸せになるような魔法をかけたい。そういう気持ちでいるからさ。その気持ちが全部詰まってるような歌が、オレたちを愛してくれている皆に、届かないはずがないって確信があった。
ユキの願いも、オレの気持ちも、全部入った曲。そんな素敵な歌が歌える。これ以上ないぐらいハッピーなことです。
で、あっという間に25分……。早い、早すぎる。ユキから10分ぶんのプレゼントもらったのに、全然足りなかった。適宜カットしていただいたと思うんだけど、それでも結構、ギリギリだよね? スタッフの皆さんの底力、見せてもらえると嬉しいです。あ、やっと笑顔見せてくれた! もー、遅いよっ。最初っから満面の笑みでオレを迎えよう!?
アルバム、何十回、何百回、何千回って聴いてください。遠慮なんていらないよ。そして感想も、どしどしドカドカ送ってね。待ってます!
それでは、お送りしたのはRe:valeのモモと! ……モモ、だけなんでした。
次こそは、ユキと二人喋りするぞ。おー!